大人になってからの記念写真とは
記念写真といえば、子どもの成長を喜ぶためのもの。
七五三や入学式、成人式など、お子さんを中心に残すことが多いでしょう。
では、大人になってからの記念写真は?
一番に思い浮かぶのは「結婚式」かもしれません。
私自身の結婚写真の思い出
実は私はもともと、
写真を撮られることが苦手でした。
結婚式の写真も、当時は今のような自由でおしゃれなウェディングフォトを知らず、
いかにも「親族集合写真」というような、かしこまった写真を撮ってもらいました。
お気に入りの1枚とは言えませんでしたが――
何年かに一度見返すと「懐かしいな」と思える。
けじめとして残しておいてよかった写真だと、
今は感じています。
結婚式というのは、ある種の決意の場。
私にとって写真もまた、
人生の節目に覚悟を刻むものでした。
大人になってからの写真は「感謝と決意」
夫婦で写真を撮ること。
それは「今までありがとう」と
「これからもよろしく」を
形にすることだと思います。
実際にシニア世代のご夫婦を撮影すると、
ご主人は「別に写真なんて撮らなくてもいいのに」と言われることがよくあります。
それでも奥様が「撮っておいた方がいいのよ」と背中を押し、
最後には並んで腕を組み、仲良く笑顔で写ってくださる。
その姿は、まるで結婚式の“もう一度の誓い”のようで、
見ている私まで幸せな気持ちになります。

シニアフォトは人生の節目を残す記念写真
写真は「撮ること」そのものに意味がある
ただ写るだけではなく、
「撮影」という行為には深い意味があります。
大人になってからの記念写真は、
人生の歩みを振り返り、
大切な人との絆を確かめ、
未来への想いを刻む――
そんな奥深さを持っているのだと思います。

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京都市で
遺影写真「イェイ!写心®」
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この記事を書いた人

あおちゃん あおフォトSTUDIO 代表
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